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マニラの大学施設

フィリピン英語研修

なぜフィリピンで英語研修なのか

フィリピンの公用語はフィリピン語と英語で、フィリピン人は英語を小学校1年生から学習し始めます。フィリピン人の英語教師自身が「第二言語」として英語を習得したため、英語学習者のことをとても良く理解していると言われています。欧米の英語圏で研修を行うのに比べて旅費、滞在費を節約できるのも大きな魅力です。

  • 期間

    ~2週間

  • 時期

    通年

  • 宿泊

  • 人数

    個人
    ~10名
    ~30名

  • 対象者

    高校生
    専門学校生
    大学生
    社会人

POINT

  • マニラにある大学にてマンツーマンの英語研修

    大学内のランゲージセンターにて、1日6時間マンツーマンの英語学習を行います。目標は、自分で決めたテーマについてのプレゼンテーションを最終日に英語で行うことです。マンツーマンレッスンで、文章力、表現力、思考力、プレゼンテーション能力を磨いていきます。

  • フィリピンならではのボランティア活動体験

    マニラのスラム街にて活動する国際的なNGO団体を 訪ね、活動内容の説明を受けます。その後、貧しい 子どもたちへ食事提供の活動をNGOスタッフと共に 行います。ボランティア活動や子どもたちとの交流を 通して貧困問題を考え、更に現地学生と共に討論勉強会を行います。

  • 現地大学生との交流プログラム

    現地大学の協力を得て、日本人学生2-3名に対して1名の
    現地大学生と共にマニラ市内を行動し、観光や ショッピングを楽しみます。街を一緒に散策しながら 交流を深めます。現地大学生のリーダーシップにも刺激を受けるでしょう。

フィリピンの子供たち

発展するマニラ中心部

現地学生との交流

モデルスケジュール

フィリピン英語研修日程表(例)

日数 場所 スケジュール
1日目

東京
マニラ

フィリピンの首都マニラへ
到着後、研修先の大学へ
※宿泊先は大学が所有するホテルです

2~6日目  

大学のランゲージセンターにて
マンツーマン英語レッスン(1日6時間)

7日目  

スラム街視察とボランティア
現地学生と国際問題について討論勉強会

8日目  

自由行動

9~11日目  

大学のランゲージセンターにて
マンツーマン英語レッスン(1日6時間)

12日目  

参加者によるプレゼンテーション

13日目  

現地学生との交流プログラム
※マニラ市内観光
(一緒にショッピングなどを楽しみます)

14日目

マニラ
東京

帰国の途へ
到着後、解散

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