ベトナム・ダラット研修旅行

ゴールデンウィーク前の4月下旬にベトナム航空様主催の研修旅行に参加させていただきました。訪問地はベトナム中南部の高原リゾート地「ダラット」と商業都市「ホーチミン。」
ダラットは欧米人観光客をはじめ世界各国から注目されてきていますが日本ではまだ知名度が低く馴染も無い中、今回はダラットの街並み、自然を体験するという趣旨の研修旅行でありました。

高原の街 ダラット

高原の街「ダラット」とは19世紀末にフランス人によって開拓された地でホーチミンから北東へ約300km程離れた標高1,500mに位置する高原の街。日本に例えると軽井沢のようなお洒落な避暑地で、別名「花の街」とも言われベトナム国内ではハネムーン先として人気があります。東南アジアの国でありながら年間の平均気温が18℃と1年を通じて温暖な気候に恵まれているため蘭やバラなどの花、野菜や果物の他、お茶やコーヒーなどの栽培が盛んです。また湖や滝、松林、寺院など見どころも多く、特にコロニアル様式の建物はフランス植民地時代を彷彿させます。

ダラットパレスの中庭から

ダラットパレスの中庭から

ダラットの街並み

ダラットの街並み

 


ダラットの主な見所などをご紹介します。

ダラット市街の南からロープウェイで約10分、更に徒歩で約10分程進んだところに位置するベトナム最大と言われる禅寺。本堂内は撮影禁止。

竹林禅院

ダラット市街の南からロープウェイで約10分、更に徒歩で約10分程進んだところに位置するベトナム最大と言われる禅寺。本堂内は撮影禁止。

比較的規模の大きい滝でダラットの南部に位置しており滝のしぶきがかかる至近距離まで行くことができます。滝までの道程は急な傾斜ですが有料の1人乗りコースターで簡単に行くことが可能。

ダタンラ滝

比較的規模の大きい滝でダラットの南部に位置しており滝のしぶきがかかる至近距離まで行くことができます。滝までの道程は急な傾斜ですが有料の1人乗りコースターで簡単に行くことが可能。

ピンク色の壁が印象的な教会。フランス建築とベトナム少数民族地方の屋根に見られる建築の融合。敷地内に孤児院があり孤児が作った服や刺繍等が販売されています。

ドメーヌ・ド・マリー教会

ピンク色の壁が印象的な教会。フランス建築とベトナム少数民族地方の屋根に見られる建築の融合。敷地内に孤児院があり孤児が作った服や刺繍等が販売されています。


1922年に設立されたダラットの中心に位置するベトナムで一番歴史のあるゴルフクラブ。プレーヤーはベトナム人、韓国人、欧米人の順に多いとのこと。コースは手入れと整備がしっかりされています。

ダラットパレスゴルフクラブ

1922年に設立されたダラットの中心に位置するベトナムで一番歴史のあるゴルフクラブ。プレーヤーはベトナム人、韓国人、欧米人の順に多いとのこと。コースは手入れと整備がしっかりされています。

ベトナムはブラジルに次いで世界第2位のコーヒー豆の生産国として有名。ベトナムコーヒーの飲み方はアルミ製のドリッパーでゆっくり落としていきコンデンスミルクをたっぷり入れて飲みます。通常のコーヒーの他、ハクビシンの糞から採取したコーヒー「コピ・ルアク」はベトナムコーヒーの中では最も高価。もちろん動物臭はありません。

コーヒー農園

ベトナムはブラジルに次いで世界第2位のコーヒー豆の生産国として有名。ベトナムコーヒーの飲み方はアルミ製のドリッパーでゆっくり落としていきコンデンスミルクをたっぷり入れて飲みます。通常のコーヒーの他、ハクビシンの糞から採取したコーヒー「コピ・ルアク」はベトナムコーヒーの中では最も高価。もちろん動物臭はありません。


1990年、ロシア人により着工された建物物は今もなお、増改築が続けられており、欧米人を中心に年間約10万人が訪れる観光スポットとなっている他、ホテルとして宿泊も可能。内部はかなり入り組んでおりまるで迷路のような建物です。

クレイジーハウス

1990年、ロシア人により着工された建物物は今もなお、増改築が続けられており、欧米人を中心に年間約10万人が訪れる観光スポットとなっている他、ホテルとして宿泊も可能。内部はかなり入り組んでおりまるで迷路のような建物です。

派手な文様の装飾が隅々まで施され「空を描いた天井」、「龍が巻き付いた柱」、「黄金色に輝く大仏」など、とにかく派手な寺。

リンフック寺

派手な文様の装飾が隅々まで施され「空を描いた天井」、「龍が巻き付いた柱」、「黄金色に輝く大仏」など、とにかく派手な寺。

ショッピングセンターやスーパーマーケットのないダラットでは市民の台所として重要な機能を果たしている「屋内市場。」市場は3階建てになっており1階は食品、2階は食堂、3階は服などの装飾品が売られています。1階奥の生肉コーナーは生きている鶏や切り開いた豚の半身が商品として並んでいたりと日本では中々見ることが出来ないショッキングな光景が広がります。

ダラット市場

ショッピングセンターやスーパーマーケットのないダラットでは市民の台所として重要な機能を果たしている「屋内市場。」市場は3階建てになっており1階は食品、2階は食堂、3階は服などの装飾品が売られています。1階奥の生肉コーナーは生きている鶏や切り開いた豚の半身が商品として並んでいたりと日本では中々見ることが出来ないショッキングな光景が広がります。

 


初めてのベトナム上陸ということもあり見るもの全てが興味深くまた新鮮で、内容の濃い研修旅行となりました。ダラットは高原の田舎町と言えどフランス統治時代にフランス人貴族や軍人によって避暑地として発展した町だけあり、その名残は現在でも多くが色濃く残り西洋の建物をいたる所で見ることができます。洗練されたカフェも町の中心地の随所にあるので休憩がてら立ち寄り比較するのも良いかもしれません。ダラットという土地柄か自然をメインとした観光ポイントが数多く点在し、ただ”のんびりする町”というだけでなく”アクティブにも観光が出来る町”という印象でした。

業務部 久保田大洋


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