JATA韓国メガファムツアー(江華島コース)へ参加して

12月8日(月)からの3日間、JATA(日本旅行業協会)主催の韓国へのファムツアーに参加させていただきました。

近いからいつでも行ける!と思って一度も行ったことのなかった韓国は思っていた以上に近く、関西国際空港から1時間半で着きました。
ソウルは12月の初めに雪が降り、すでに0℃を下回っていると聞いていたので、暖かい服を着込み覚悟して行きましたが、それでもものすごく寒かったです。

私が見学に行った場所は、ソウルからバスへ北に1時間半、江華(カンファ)島という仁川空港の北側に位置する島です。いろいろな場所を紹介してもらったのですが、その中でも特に印象に残っている2カ所をご紹介したいと思います。

2本の松

2本の松の木

まず1つめは、草芝鎭(チョジジン)という朝鮮時代の1656年に外的の侵入を防ぐ為に作られた要塞です。この場所は、観光目的の為に再度再現されたため、広さや物の配置など正確ではない部分もあるそうですが、フランスやアメリカ、1875年の日本との雲揚号事件の激戦地となった場所です。
ここで1番注目すべきは、壁のすぐそばにある2本の松の木です。
この松の木には、1870年代、フランス、アメリカ、日本がやってきて戦乱になった時に受けた大砲の傷跡が今でも大きく残っているのが見ることが出来ます。日本の歴史の教科書では、ほとんど紹介されていなく、雲揚号事件についてはほとんど知りませんでしたが、それでも、その場所に立ってどんなことが起こったか考えると歴史を感じることの出来る場所でした。歴史を勉強し直そうと思いました。


韓国から見た北朝鮮

韓国から見た北朝鮮

もう1カ所は、江華平和展望台訪問、海を隔てた向こう側の北朝鮮を見渡すことの出来る展望台です。海の幅は、2.2㎞~1.7㎞ぐらいです。
韓国には他にも展望台がありますが、大抵は山の上にあるので、実際に生活している北朝鮮の人を見ることは出来ないそうです。謎の多い北朝鮮という、メディアを通じてしか見たことのない国の人達が歩いたり自転車に乗ったりしている姿を望遠鏡を通して実際に見ることができ、なんともいえない不思議な気持ちでした。


食べ物や買い物以外にも、たくさん魅力のある国韓国。日本からもとても近いので気軽に行けると思います。また、行きたいなと思えるような経験が出来ました。

大阪営業所 船木


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