~ブレーメンの街並から~ドイツ・トラベル・マート2014 in BREMEN~

オープニングイベント

ゴールデンウィーク明け早々の5月10日からの5日間、毎年同時期に開催されるドイツトラベルマート(ドイツ最大規模の旅行業界ワークショップ)に参加してきました。

11,12日の2日間に渡ってメッセ会場にて行われる商談会及びその前後の期間を含めた会期中に各種の業界向けPRイベントやセミナーも含めたトータルなワークショップで、商談・情報収集・新規開拓等など様々な目的で全世界から旅行業関係者が集まる、ドイツ単独開催としては最大規模の見本市となります。


ドイツの各都市が毎年持ち回りでホストをつとめるこのドイツ・トラベル・マート、ちょうど40周年という節目となる今年は北ドイツのブレーメンで行われました。

ワークショップ自体は、昨年同時期シュトゥットガルト大会に参加した時にも取り上げましたので、今回は開催地となった都市・ブレーメンのご紹介をさせて頂きます。

ブレーメン中央駅

正式名称は“自由ハンザ都市ブレーメン”。現在の人口は約55万人と、北ドイツ圏の中核を為す都市の一つで中世にはハンザ同盟で繁栄を極めた歴史ある古い街ですが、一般的にはグリム童話の“ブレーメンの音楽隊”でご存知の方が多いかと思います。

グリム童話と言えば、ブレーメンはドイツを代表する幾つかの観光ルートの内、“メルヘン街道“の終点として世界中から年間沢山の旅行客が訪れる観光の街。街の観光のメインである旧市街の中心、マルクト広場の市庁舎とローラント像は、ユネスコの世界遺産にも指定される立派な文化遺産、なのですが・・・
観光客のお目当てはとにもかくにもこちら!

“ブレーメンの音楽隊”の像です。

ブレーメンの音楽隊の像

こちらは、本屋の前にあった像


おなじみ、上から雄鶏、猫、犬、そしてロバの順に重なったとてもユーモラスで可愛い像ですが、中でもこの像のロバの足の部分に触ったものには幸せが訪れる(?)という噂が実しやかに流れているので、皆がここを触りたがり、今ではロバの脚の部分はすっかり剥げてそこだけ違う色になってしまっているくらいなのです。
この像の前にはひっきりなしに観光客がやってきては、記念写真を撮ろうとするので、像の前には順番待ちの列は今ではこの町の名物です。(余談ですが、この4匹の重なった動物のモチーフは公章としても使われていて、町のあちこちに同様のオブジェやそれに準ずるマスコット像が点在しているのでそれを見つけながら歩くのも楽しいかもしれません)

長くなったので、6月24日(火)に続きます。。。

業務部 川村


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