ゴールドコースト海外研修

真冬の日本と真夏のオーストラリア

2月13日から17日にかけて、会社のご厚意でオーストラリアのゴールドコーストへ研修へ行ってきました。出発の1週間前には10年ぶりの積雪を記録するほど、極寒が続いていた中、南半球のオーストラリアへ!!つまり真冬の日本から常夏の大地へ降り立ったわけです。今回のファムツアー(研修)は参加者も少なく、すぐに全員の名前も覚えられ親しくなることができました。ジェットスターでの快適なフライトを終え、時差もほとんどない常夏の大地に!!と思い、外を見るとどんより曇り空…年間を通して300日程度の晴天率を誇るゴールドコーストと聞いていただけに、最初は少し戸惑いました。ただ、後ほど現地の方に聞いたところ2月~3月の上旬にかけては雨季ということです。

カランビン自然動物公園

ウェッジ・テイル・イーグル(カランビンにて撮影)

空港での手続きを終え、バンにて見学地へ移動しました。最初に訪れたのはカランビンというNPOが運営する施設でした。教育的な視点を加味した動物園と認識していただけるとわかりやすいです。ここの施設の魅力はまず、コアラと2ショットの写真が撮れること!!これは日本ではまず体験できませんし、オーストラリアでも限られた場所でしか体験できません。第2の魅力は野生動物にも出会えるということです。すべての動物が飼われているのではなく、野生の森林の中に動物園としての一面を埋め込んだというイメージです。その後、動物の治療施設にも立ち寄りました。ここには蛇やコウモリなど日本のペットショップではあまりお目にかからない動物も治療されていました。また、近隣大学の学生さんも治療の現場に来ることもあるということで、運が良ければ交流することもできます。カンガルーのエサやり体験、珍しいワニやタカを見た後フロントへ戻り見学は終了しました。次にデンジャーポイントに訪れました。名前は周辺で多くの船が過去に座礁したことに由来しているということです。


この地はニューサウスウェールズ(NSW)とクイーンズランド(QLD)の州境に位置しています。なので周辺にはNSW仕様の車とクイーンズランドの車がまばらに入り混じる状況を見ることができました。その後はレストランへ移動。現地ランドオペレーターやホテル、政府観光局の方々と情報交換をしながら食事を楽しみました。ホテル見学を2つ終え、本日宿泊のWater Mark Hotelへ。ホテルの様々なアメニティーも見せていただき、身支度を整えた後は、市内見学へうつりました。天気も午後には晴れ間が多く見え始め、街中には夏を満喫する人々で溢れていました。日本語を喋るスタッフが多くいるホテルで快適なひと時を過ごさせていただきました。

ブリスベン散策

Queensland Number One ビルからの景色 

翌日は夕方の土ボタル見学までは自由時間。ということで取引のある語学学校やこの春に別ツアーで訪れる予定のホテル、周辺のレストラン状況などの確認をしました。
語学学校はビーチに面した最高の立地条件に位置する学校で、スタッフもとても親切。現地大学編入のフォローアップ体制もとても充実している、とても良い学校でした。ホテルでは食事等のサービスの確認、アメニティーの内容を確認しました。周辺にはレストランはなかったので中心街まで足を伸ばし散策しました。その後、ホテルに戻りホテル近くのQ1タワーに上りました。事前予約での別アトラクションもあるということなので、ご興味があり、高所恐怖症でない方は是非お試しください。その後は土ボタルツアーへ。土ボタルとは実は蛍ではなく蛾の幼虫…蛍のように光ることからそう呼ばれているだけなのです。しかも、光っているのも排泄物が燃えていることがその理由という驚きのものでした。ただ生息地域が世界遺産に登録されているだけあり、とても充実した見学スポットでした。レストランで夕食をとりホテルへ帰宅。次の日にブリスベンからフェリーで離島へ行くというショートトリップを控えているだけにその日は早くに寝ました。


モートン島タンガルーマでのアクティビティ

モートン島

研修4日目はモートン島タンガルーマでのアクティビティーを満喫しました。The Goldcoastというくらいの快晴のもと、島に上陸!!数あるレストランの中からビュッフェスタイルのレストランをチョイスし昼食をとりました。その後、砂すべり体験へ移動しました。移動時間のバスも含め、ヘタな遊園地より臨場感と迫力、少しの恐怖感を体験できる最高のアトラクションでした。夕方のイルカのエサやり体験までは周辺の環境を視察。現地の人のほかにも多くの高校生が修学旅行で来ているという印象をうけました。湿気がないせいか、日が沈むと気温は急激に落ちていきました。イルカのエサやり体験はあっという間に終わってしまいましたが、日本でやるような飼いならされたイルカではない、野生のイルカにエサをあげられる貴重な体験となりました。帰りのフェリーですが暴風のため、出航が大幅に遅れました。まさか出航できないのでは??と思うほどの暴風でしたが1時間ほどでブリスベンへ戻り、3日目に泊まるホテル グランドチャンセラーへ移動しました。あまりに充実した1日を過ごしたせいか、その日は気づいたら翌日?!といった状態でした。

研修もいよいよ最終日、フライトの時間が比較的早かったこともあり、早朝から帰りの身支度にとりかかりました。現地手配会社さんの送迎サービスのもと空港へ移動。チェックインを済ませ、セキュリティー検査に移動しました。ゴールドコーストではセキュリティー検査が2度ありそのあとに出国審査がありました。ほぼ定刻通りの飛行機に乗り、日本へ帰国しました。
私にとってこの研修はとても内容の濃い、充実したものとなりました。ゴールドコースとはシドニーなどの都会では味わえない、多くの人がバカンスを楽しむような、町でした。ぜひ人生に1度は訪れてほしいディスティネーションです。Let’s Go To Gold Coast!!

営業部 柴﨑亮祐


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