自然も笑顔も輝く島・スリランカ

インドの南東にある島スリランカ、光り輝く(スリ)島(ランカ)という意味があります。
少し前までは「セイロン」という名前で知られていた「スリランカ」という国に、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?まず「セイロンの紅茶」が思い浮かび、そして「仏教」や「アーユルベーダ」など。。。
実はスリランカには8つの世界遺産があって、見所もたくさん。観光地としては少しずつ知られてきているスリランカですが、今回は教育旅行としてのスリランカに注目して紹介をします。


まず私は、光り輝くビーチに出会いました。私の中でのスリランカのイメージにはここまで美しい海はなく、初めて見るインド洋の美しさに心から感動しました。ここには世界遺産でもある“要塞都市ゴール”があり、14世紀に貿易の拠点となり多くのポルトガル人が上陸して築いた砦を見学することができます。


次は象の孤児院“ピンナワラ”。決まった時間になると、大量の象が象使いの先導で川に向かって大移動、いっきに川に入って水浴びを始めます。スリランカはとても暑いので、象達は体ごと水に浸かったり、鼻のホースを使って水をかけあったり、とても楽しそう。象の力強さとかわいさを同時に見ることができます。他にも、象の糞から紙を作る工房を見学したり、地雷などで傷ついた象の保護について学んだり、様々なことを体験できます。


世界遺産のダンブッラ寺院。一枚岩の中に5つの洞窟があり、その中には洞窟の形に合わせて何体もの仏像が彫られていて、保存状態も良くとても神秘的です。寺院の中は靴を脱いで裸足もしくは靴下であがり、石畳の上を歩いて見学します。寺院見学の際の注意事項は全て仏様に敬意を示すためのものなので、とても勉強になります。歴史的な寺院で神聖な空気に触れることは、教育旅行においては良い経験になります。


そしてスリランカで最も有名な世界遺産シギリヤロック。高さ198mの岩山、頂上までは約1200段もの階段を上ります。頂上からは、スリランカの大自然が一望でき、それはまさに絶景です。私が訪問したときは雨期でしたので、登山の途中で突然の大雨。しばらく休んでいると雨が止みましたが服はびしょ濡れ、でもスリランカの日差しですぐに乾きました。登山の際の服装と登る際は足元に十分注意すれば、健康な人なら誰でも頂上まで行くことができると思います。


そして最後に、スリランカの学校を紹介します。もともとイギリスの植民地だったこともあっあり、英語教育のレベルは高く、とても熱心に行われています。小学生も私とのコミュニケーションは英語で行うことができます。そして何よりも、子供たちのピュアで無邪気な笑顔が印象的でした。突然訪問してきた私たちを笑顔で教室に迎え入れてくれ、授業風景を見学させてくれました。私達が日本語を教えると、すぐに練習をして私達に披露してくれました。校長先生は国際交流にとても熱心で、日本の学校とも提携して相互の交流を行うことに関してもとても前向きです。



自然の壮大さ、美しさ、歴史の面白さ、そして何より人の温かさに触れることができるスリランカ、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
日本からは直行便があり、約9時間で行くことができます。

大阪営業所 秋吉美佳


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