“秘密の楽園” クック諸島のご紹介 (COOK ISLANDS)

今回私は、まだ日本人観光客がほとんど足を踏み入れていない貴重な観光地“クック諸島”をご紹介します。

クック諸島は、イギリスの探検家キャプテン・クックから名付けられた南太平洋の中央に位置する独立国で、2011年3月25日には日本との外交関係が開設されました。

15の島々からなり、人口は2万人弱。日本からの直行便は現在はなく、ニュージーランドのオークランド経由となります。30日以内の観光滞在は、ビザ不要、往復の航空券のみで入国できます。クック諸島の中心は、ラロトンガ島でオークランドから空路約3時間半。ちょっと不便な点がかえって“穴場”的なリゾートとしてアメリカ人にも人気になっているようです。

クック諸島の魅力は何といっても“美しい海とラグーンそして素朴さ”。手つかずのありのままの自然と素朴なポリネシア文化が残されていて「秘密の楽園」「南太平洋の真珠」などと呼ばれています。マリーンアクティビティでは、スキューバダイビング、シュノーケリング、フィッシング、無人島を廻るツアーなど。6月から9月はビーチからもホエールウォッチングができるそうです。

クック諸島の中で最もラグーンが美しく地元の人から“天国の島”と呼ばれているのがアイツタキ島。ラロトンガからプロペラ機で約40分、エメラルドグリーンのラグーンに囲まれたこの島はラロトンガ以上に手付かずの自然が残り“時を忘れて天国にいるような”そんな体験が待っています。

ハワイやグァムやタヒチやフィジーなどのメジャーなリゾート観光地に比べると、その自然の美しさは変わらないものの、何といっても観光客は少なく、治安がよく、滞在費用が安いことも魅力の一つです。日本やアメリカからの直行便がないという不便さがゆえ、孤立した“秘密の楽園”との魅力を感じます。

教育旅行の観点からは、7月8月の寒いNZでの研修旅行の後に2~3泊して帰国するとのコースとして考えるか、または生物関係の先生方の研修旅行、ホエールウォッチングや海洋保護またマオリ文化の研究などを主目的とした研修旅行などが考えられます。そして何と言っても二人だけで過ごすハネムーンにはうってつけの“穴場”と言えます。

最後に、このクック諸島で日本人コーディネーター・ガイドとして働いている平田奈々(ひらた・なな)さんをご紹介します。クック諸島の虜となった平田さんのブログ http://ameblo.jp/cookislands/ をご覧になるとさらにその魅力を実感することができます!

2011年11月

教育研修部 吉田信司


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